サポートとゴール防衛を1体でこなせるビルドで、ゴール付近で戦えば人数不利でも生存できる強さがあり、味方と連携が取れれば相手を倒すことも可能。
その反面、攻撃性能やゴール性能が犠牲になっているので、味方の編成でアタックタイプやバランスタイプがいない場合はこのビルドを選択しないようにしましょう。
わざ | ねっとう(Lv.4) |
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テレキネシス(Lv.6) | |
もちもの | ちからのハチマキ |
ゴツゴツメット | |
きあいのハチマキ | |
バトルアイテム | ゴールかそくそうち |
「テレキネシス」
相手を拘束し、その場で無防備にするかヤドランの近くまで引き寄せる技。
拘束中も味方の攻撃は当たるので、連携が取れれば相手を容易に倒すことができる。
「ねっとう」
射程が長く、蒸気を発生させてその場にいる相手にやけど状態と移動速度低下を付与する技。
ゴールの中から相手を迎撃する際に効果を発揮する。移動速度低下も付与できるので、味方に追撃してもらいやすい。
「かいがらのすず」
攻撃が当たるたびに回復するので、耐久力が高く、長射程のヤドランと相性がいい。
「ゴツゴツメット」
ディフェンスタイプなので、味方の盾として相手付近で戦う場合も多い。そのため、持たせておくと役に立つことが多い。
「おたすけバリア」
味方にもシールドが付与できるので、単独行動が苦手なヤドランにとって、持たせる意義が大きい。
「だっしゅつボタン」
基本的に相手不利なタイミングで、味方のゴール付近から離れることはないのですが、中央エリアからの奇襲で人数不利になった際に保険として使えると生存率が上がる。